ラボ型開発・BPO
ラボ型開発・BPOとは、ベトナムの弊社内にお客様専用のチームを作り、一定期間の契約を結ぶ形態です。受託開発のように工数計算をして請け負うのではなく、お客様のニーズに合わせたチームを長期的にご提供します。
サービス
SERVICES
エンジニア
サーバサイド、フロントサイド、スマホアプリなど幅広い分野でエンジニアのアサインが可能です。
弊社で対応している開発言語
PHP
HTML5
CSS3
RAILS
Swift
JAVA
MYSQL
Linux
Ruby
XML
AWS
C#
Obj-C
Perl
.NET
MongoBD
Cake PHP
Java Script
Postgre SQL
Code Igniter
BPO
効率化の余地がない単純作業や高度なスキルが不要な業務など社内でやらなくても良い業務を外部に任せることで、コストの削減を行います。
弊社で対応しているBPOサービス
体制
専属のスタッフが、お客様の指示に従い対応するワークスタイル
メリット
- きっちりとした仕様書がなくてもプロジェクトがスタートできる
- 仕様変更や機能追加に対して追加費用がなく対応できる
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- 専属スタッフなので、自社に技術、ノウハウがたまる
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- 採用コストがかからない
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- 日本の1/3程度の低コストで運用ができる
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強み
WHY TAILOR?
経験・ノウハウ
弊社自体、会社設立当初からエンジニア人材の獲得に苦労してきました。2014年よりベトナムなどアジアの人材に着目して、オフショア開発に取り組み、2016年ベトナムへ本格進出、開発拠点をホーチミンに移管しました。コミュニケーション不足や文化の違い等により、いくつかの失敗も経験しましたが、今ではエンジニア、HR、バックオフィス合わせて20名規模のスタッフが、協力して一緒に働いています。
環境
弊社のベトナム開発センターは、ホーチミンNO.1のホットスポット「Landmark81」に隣接したエリアにあります。自然に囲まれた、高層階の眺望が良い、集中して働ける環境をご用意しています。
また、無理に規模を大きくせずに、スタッフの意見を聞き入れながら必要な人材を適材適所で採用しています。そうすることで責任意識が高まり、信頼関係の構築にも繋がっていると感じています。
人材へのこだわり
弊社のメンバーは、各開発分野における経験豊富な技術者たちによって構成されていますので、どのような要望でも、技術でも実現できる体制を確保いたします。足りないメンバーに関しては、採用から適切な御社チームを構築することも得意としています。
コスト
お客様専属のエンジニアスタッフを最小1名、10万円台からご用意いたします。 必要なスキルを持った人材を、必要な人数、期間、お客様のご希望に合わせた形態で提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
クライントの声
TESTOMINALS
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海外でのシステム開発の不安が払しょくされた
何度か海外でシステム開発に失敗した経験があり、海外での開発に良いイメージはありませんでした。そんな中、以前から取引のあったTAILOR社がベトナムでラボ開発をやっていることを聞き、話を伺いました。自社サービスはじめ、システム開発のほとんどをベトナムでやっていることもあり、海外での開発経験、ノウハウが多くあったので、アプリ開発を依頼しました。ITコミュニケーターを含め4名体制のチームでしたが、ITコミュニケーターは言語だけでなく、日本の文化・慣習を理解していて、カルチャーギャップがあまりなくスムーズにコミュニケーションが取れました。また、エンジニアはこちらの指示で開発するだけでなく、提案もしてくれて優秀なエンジニアで、今までの海外での開発の不安が払しょくされました。
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とにかく対応が柔軟
弊社ではお客様向けに複数のスマホアプリを提供していたいのですが、サービスの変化に伴い、アプリをリニューアル・統合することになりました。 最初、どのように実現すべきか分からなかったのですが、開発フェーズ前の仕様検討の部分からサポートして頂きました。仕様書もなかったため、アジャイル式の開発だったのですが、都度優先順位を確認して頂きながら、柔軟に対応してもらい、無事満足のいくアプリがリリースできました。 また、定期的にチラシデータの更新があるのですが、海外スタッフで行っているため、低コストで運用できています。
よくあるご質問
FAQ
日本語の話せるITコミュニケーターを用意することで、プロジェクトの進行が可能です。「ITコミュニケーター＋エンジニア」の開発体制を取られている企業様が多くなっています。
最小1名からのスタートが可能です。また、プロジェクト拡大の際には、人員を増加するなど柔軟な対応が可能です。
可能です。常に新しい技術が出てきて、変化を求められるスマートフォンアプリやWebシステムの開発経験が多かったため、きっちりとした仕様書に落とさず、プロトタイプを開発してブラッシュアップしていくアジャイル開発を数多く経験してきました。開発チーム立ち上げ時は、そういったノウハウを持っているメンバーがサポートいたします。
常駐されたほうが意思疎通はやりやすいですが、弊社にはリモートワークのノウハウがありますので、オンラインでもスムーズにプロジェクトを進行させることが可能です。
可能です。日本人マネージャー、もしくは日本語の話せるスタッフがご案内いたしますので、安心してご視察頂けます。現地の雰囲気をつかんでいただくためにも視察をおすすめしています。
日本とベトナムの時差は2時間で、日本の方が2時間進んでいます。ベトナムの一般的なオフィス勤務の勤務時間は8時～17時で、日本時間の10-19時にあたります。